こんにちは!今回は普段このブログを執筆している人の休憩がてら代筆してます。よろしくお願いします!
さて、休憩ということですが、調査における休息も大事になります。
一日中山に入ったり、朝早く起きておにぎりをつくったり、ご飯をつくったり…赤城の冬場は極寒でただでさえストレスがかかってしまう…そんな大変な生活の中では、息抜きすることが調査において大切になっています。
今回は、そんな調査における息抜きにスポットをあてていきたいと思います。
①食事関係
・おやつ、おにぎりを食べる(4年)・あったかいカップ麺を食べる(3年)・自分のはやりのものを食べる(3年)・お茶の熱燗をレンジでチンする(2年)・かつ丼やコロッケサンドを食べる(3年)
食べるって普段の生活でも幸せですよね。調査でも食事ってものすごく大事な役割があります。
みんなで食べる朝食や夕食はもちろん、作ってくれたおにぎりを食べる、調査から帰ってきてあったかいものを食べる…これだけで疲れを癒せます。
②ゲーム関係
・スマブラをする(3年他)・音ゲーをする・ボードゲームをする(3年)デフかるた(3年他)
みんなで集まって何日も寝泊まりするのはやはり調査の特徴でしょう。そんな夜にみんなでスマブラをしたり、ボードゲームをしたりは最高に盛り上がります!さらに当世流行のデフかるたも当然(?)調査で盛り上がっています!
③ほっと一息お風呂
今回の調査で重宝させていただいてるユートピア赤城さん(詳しくはこちらをチェック!)。
露天風呂もあり、一日テレインで寒さと戦いながら地図とにらめっこする調査の後には心から一息つくことができます!
ちなみに筆者はお風呂でじっくり一日の疲れを癒した後に食べるアイスクリームが大好きでした。
④仕事関係
・焼きおにぎりを作って帰ってきた人の笑顔を見ること(4年)・料理が終わった後の時間に余った鶏皮を焼く(3年)・テレインでお昼寝(3年)
仕事が息抜きになってしまう最高の方々!実際に帰ってきた後に食べた焼きおにぎりや鶏皮が心底おいしかった。にしてもテレインでお昼寝ってさぞお疲れだったのでしょうね…死んじゃうぞ?
⑤みんなでわいわい系
・みんなでおしゃべり(多数)・面白そうな写真を撮る(4年)
調査は山では1人だったりするけど、会館に帰ってきた後は、みんなで過ごすことになるのでおしゃべりだったり、わいわいしてる時の雰囲気を楽しんだりってのは調査の中でも大切な時間です。
お風呂までの輸送中だったり、調査のお仕事部屋だったり、台所でのおしゃべりだったり…様々なところでの会話が調査のやる気につながるようですね。逆に読書やパソコンで一人の時間を過ごすという意見も!
~番外編~
ほかにもいろんな意見がありましたが、少数の方が出してくれた意見です。
・外の空気を吸う(3年)
いい天気だと景色もよく、かなりリフレッシュされます。当日も晴れて赤城の景色を皆様にも楽しんでほしいです。
・デールの着ぐるみを着てる同期をいじめる(4年)
なかなかシュールでした(笑)そもそもなんでデールの着ぐるみを持ってきているんだと思いましたが、本人曰く防寒のためだそうです。筆者もデールを着たこの方がみんなに弄ばれてるのを見て、そして弄びました(笑)いじめるというとあれですが、もちろんいじめではなく和気あいあいとじゃれあってるだけです。
調査において地図を書いたり、料理を作ったりで活躍するのはもちろんですが、それだけでなく場を和ませたり、様々な遊びを提供したりする形で貢献する人もいるのです。活躍の仕方も人それぞれなわけですね。
いかがでしたか。OLKの調査では山で作図するストレスや早起きして仕事するストレスなど多々ありますが、ストレスをためることがないようにみんなで和気あいあいとして過ごしています。
みんなで楽しく話したり、お風呂でゆったりしたり、おいしいものを食べたり… それが調査を頑張る源になっているのです!
つたない文章でしたが以上です。ここまで読んでくださりありがとうございます!
こんばんは。しばらくお休みしていた中の人です。
今日のブログ記事はここまで…と思いきや、まだまだ終わりませんよ!
本日5月1日は、そう、エントリー締め切り日です。皆さんもうエントリーは済まされましたか…?
忘れてた!というあなた、今から出せば間に合うと思うので、こちらからぜひエントリーを!
悩んでいる、というあなた、この記事(『あなたがOLK大会にエントリーすべき10の理由』)を読んでもう一度考え直していただけませんか?
確かに、参加費は高いかもしれません。交通の便があまり良くないかもしれません。クラスが多くてどれに参加すればいいかわかりづらいかもしれません。エントリーシートを埋めてお金を振り込みに行くのが面倒に感じてしまうかもしれません。
それでも、参加して後悔しない、満足していただける大会であると自信をもって言えます。ぜひ、ぜひ参加を前向きに検討していただけると嬉しいです。
それでは、よいゴールデンウィークをお過ごしください!